プロフィールを編集する
プロフィールは 1 つの正本 takuhon.json です。このファイルを手で編集することもでき
ますが、Takuhon は同じドキュメントを型付きフィールド・多言語タブ・バリデーションで
編集する admin フォーム も同梱しています。19 セクションすべてがフォームで編集
でき、生 JSON でしか触れないセクションはありません。
1. admin を開く
Section titled “1. admin を開く”ローカル では admin サーバを起動します。パスを省略するとカレントディレクトリの
takuhon.json を編集し、プロフィールのライブプレビューも配信します:
takuhon admin127.0.0.1 のみにバインドし、起動ごとに新しい admin トークンを出力します — その
トークンをサインインフォームに貼り付けてください。エディタは /admin、プレビューは
/ です。Ctrl-C で停止します。
Cloudflare では、デプロイした Worker が同じフォームを /admin で配信し、admin
トークン(TAKUHON_ADMIN_TOKEN)でゲートします。正本のドキュメントは admin API
(/api/admin/*)経由で読み書きされます。
2. フォーム
Section titled “2. フォーム”エディタは Form モードで開き、各セクションがフィールドとして並びます:
- 全 19 セクション — profile・links・experience・projects・skills・settings と
残り(education・certifications・publications・honors・volunteering・memberships・
languages・courses・patents・test scores・recommendations・contact・metadata)。
フィールドは
takuhon.jsonのスキーマから導出されるため、常にドキュメントモデルと 一致します。 - 多言語フィールド — 名前・タイトル・説明文 — は
settings.availableLocalesに 従ってロケールごとのタブを持ちます。 - 繰り返しセクション(links・experience …)は項目の追加・削除・並べ替えができ、
idは自動生成されます。 - セクション間参照 — 例えば course の「関連 education」 — は対象セクションの項目 から選ぶドロップダウンなので、id を打ち直さずに選択できます。
- avatar は画像 URL の貼り付け・ファイルのアップロード(Cloudflare / ローカル)・ メールから生成する Gravatar のいずれかです — メール自体は保存されません。
- 公開範囲 は Settings にあります:セクションのチェックを外すと、あらゆる公開 サーフェスから隠れます。公開範囲を制御する を参照。
3. Advanced (JSON) モード・インポート・エクスポート
Section titled “3. Advanced (JSON) モード・インポート・エクスポート”Advanced (JSON) に切り替えると、ドキュメント全体を生 JSON で編集できます — 一括 編集や、直接打ち込みたいフィールド向けのエスケープハッチです。編集は JSON が妥当な 間だけ反映されます。
Export は現在のドラフトを takuhon.json としてダウンロードし、Import は
ドラフトを置き換える前に検証した上で読み込みます。プロフィールをマシン間で移動したり
バックアップを取るのに最も簡単な方法です。
Save はまずドキュメントを検証します。問題があれば、エディタはエラーサマリに 問題を一覧し(フォーカスもそこへ移します)、該当フィールドをインラインで示します — 妥当になるまで何も送信されません。Cloudflare では保存に楽観ロックを使います: 読み込み後にサーバ側のドキュメントが変わっていた場合は競合の通知が出るので、 Reload してから編集をやり直してください。
| 環境 | admin フォーム |
|---|---|
CLI (takuhon admin) | ✅ ローカルエディタ・ファイルをその場で編集 |
| Cloudflare | ✅ /admin・トークンでゲート・admin API 経由で保存 |
| Vercel | ❌ read-only アダプタ(配信のみ・編集しない) |
| 静的エクスポート | ❌ 保存先のサーバが無い |
各フィールドと制約は スキーマリファレンス を、ドキュメントモデルと 多言語フォーマットは takuhon.json ファイル を参照してください。