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プロフィールを AI エージェントに公開する (MCP)

Takuhon はプロフィールを Model Context Protocol(MCP)で配信できます。これにより AI アシスタント — Claude Desktop・エージェント・IDE — がページをスクレイピングする のではなく、構造化データとして読み取れます。MCP の surface は read-only で、 公開 API とまったく同じ内容を、同じプライバシーフィルタ を適用したうえで公開します。有効化のための設定は不要で、実行した場所であれば常に 利用できます。

種別名前返すもの
Toolget_profile1 ロケール分の完全な公開プロフィール。
Toolget_section単一セクション(careers・education・skills 等)。
Toolget_jsonldプロフィールの Schema.org JSON-LD。
Toollist_locales利用可能なロケールと既定。
Resourcetakuhon://profileプライバシーフィルタ済みの takuhon.json 全体。
Resourcetakuhon://schemaプロフィールが準拠する JSON Schema。

CLI を takuhon.json に対して実行すると stdio で配信します:

Terminal window
takuhon mcp ./takuhon.json

ファイルはリクエストごとに再読み込みされるため、再起動なしに編集が反映されます。MCP クライアントをこのコマンドに向けます — Claude Desktop の場合は claude_desktop_config.json に追加します:

{
"mcpServers": {
"my-profile": {
"command": "takuhon",
"args": ["mcp", "/path/to/takuhon.json"]
}
}
}

stdin/stdout がプロトコルのストリームを担い、診断は stderr へ出力されます。サーバーは クライアントが切断するまで動き続けます。

@takuhon/cloudflare アダプタは MCP を HTTP で POST /mcp に公開します(GET /mcp は inspection 用)。stateless(リクエスト ごとに新しいサーバー・Durable Object なし・セッションなし)かつ 無認証です。返す ものはすべて既に公開・プライバシーフィルタ済みだからです。Streamable HTTP を話す MCP クライアントを https://your-domain/mcp に向けてください。

ローカルサーバーを起動した状態で、MCP クライアントは上記 4 つの tool を列挙し、 get_profile を呼び出せるはずです。ホスティング版では、Streamable HTTP を話す MCP クライアントが https://your-domain/mcp に接続し、同じ tool と resource を読めます。

環境MCP サポート
takuhon mcp(CLI)✅ stdio
Cloudflare アダプタPOST /mcp
静的エクスポート❌ HTTP サーバーなし

MCP サーバーは他のすべての公開 surface と同じ射影を返すため、非公開のセクションや フィールドはここにも現れません。その射影の決まり方は 公開範囲のコントロール、全フィールド一覧は スキーマリファレンス を参照してください。